東アジアの諸国は世界全体の潮流に目覚めよ
世界全体は地域連合をへて、ひとつの世界にまとまりつつあります。
ヨーロッパや北米では、過去のわだかまりを捨て、地域連合が形成されつつあります。
ヨーロッパが偉大なのは、人類の歴史を他の地域に先駆けて切り開いてきたからだと思います。今後、欧米の諸国、国際資本が中心となり、次第に世界全体が統一されていくでしょう。
世界を統一しようとする勢力にとって、ひとつはイスラム諸国、もうひとつは中国・北朝鮮という共産国の取り扱いをどうするかということが課題です。すでに中東で戦争が起こされ、邪魔な国が崩壊させられました。
私が心配しているのは、中国、北朝鮮・韓国、日本の東アジアの国が、仲良く協力をすれば世界全体で強大な勢力になるのに、仲たがいをせざるを得ない状態だからです。中国、北朝鮮・韓国、日本の3国は協力をして、経済を発展させ、文明の進歩をはかっていくべきです。
現状は中国人や韓国の人々が日本(戦前の日本)を批難し、日本人はそれに対して反発しています。日本人にしてみれば、列強のアジア支配に対して、日本の安全のためであることは事実ですが、多大な犠牲を払ってアジアを開放したのに、その面はまったく評価せず、侵略したとばかり批難され、何度も謝らせられるからです。
日本に対する内政干渉、子孫に対する教育まで口出しされ、日本を守りアジアを開放するために犠牲になった人を冒涜しています。自分の国では原爆をつくり、軍備を増強させ、領土拡大を主張して実力行使までする状態です。
日本人は世界での唯一の被爆国であり、原子爆弾をつくることを自制しているにもかかわらず、原爆を開発し、ミサイルを飛ばそうとしているのです。
世界がひとつになる前に、大戦争が起きると予言されています。世界最終戦争、ハルマゲドンです。東アジアでそのような戦争を起こすことは、絶対に避けなければなりません。
世界の軍需産業にとっては、常にどこかで戦争がおきている必要があるのです。アメリカと日本の軍事的連携は強化され、日本よりもアメリカの意向が通ります。日本はアメリカの意向に逆らうことはできません。
米中戦争がおきないように祈っていますが、起きた場合は、日本、韓国・北朝鮮が戦場になるでしょう。中国人も朝鮮人も世界の情報が閉ざされているため、世界全体の潮流を理解しているとは思えません。内政の不満を日本に向けさせている感じもします。
日本を挑発することは中国にとっても、北朝鮮・韓国にとっても得策ではないはずです。日本にとっても中国情勢、また多数の力をつけてきている在日がいる韓国・北朝鮮の情勢を戦略的に分析する必要があります。東アジアの3民族は、世界の中の東アジアのあり方を考えながら、今以上に交流し、友好親善を図っていこうではありませんか。


2005年に、中国、ロシアなどは中央アジア諸国と一緒になって上海協力機構を作っています。ここで思い出すのは、チンギスハンの帝国やツラン同盟などですが、もう一つ、九州と韓国を海底トンネルでつないで、東京から、ロンドンまでを列車で行けるようにする構想です。この遠大な列車網はアメリカを経由しないため、アメリカを相対的に弱体化させることになりかねません。
さて、歴史的必然性を前提とする情報解析においては、平和への願いを記述するのは誤魔化しであり、必然的な将来の明確化とそれへの備えに尽きます。夢を語って将来の備えを怠る者は滅びる義務があります。
注、世界の常識である「アリとキリギリス(セミ)の寓話」におけるmustは義務や必然性を意味する。
しかし、私はここで、全く別の提案を次に提示したい。これは、日本発の世界文化です。
■時間の驚異■
時間は我々の生活を支える重要な概念であり、学問では時間を物理量としています。ところが、日本の国語辞典は、時刻と時間を瞬間の言葉で混同しています。また英語は、時間の言葉に時刻の意味を持たせています。そして、この様な問題はどの国の言葉にも生じています。
上記の問題の解決法として、先ず日本語の時刻と時間の定義を行い、それから英語には新たな【time-notch(時刻)】の言葉を導入しました。
辞典は訂正を要します。そして、辞典の訂正は国際的な取り組みとなります。何方か、学問の発展のため、この事業を実現してください。
# 時の流れを一本の線に例え一定間隔で幾つかの刻みを入れると、各刻みは「時刻」、その間は「時間」である。そして「瞬間」は曖昧な短い時間のことである。
幅がある時間を定義するには両端に幅のない時刻が、
幅がない時刻を定義するには両側に幅のある時間が必要である。
この両者の関係を【排他的相互依存性】と呼ぶことにする。
# 人間は、時計の時針が指す現時刻を見るとともに、覚えておいたある過去の時針が指した時刻を一度に(同時に)頭の中で扱って時間を得る。これが【時間の正体】である。
<<世界規模の間違い http://st-nagaya.jp より採録>>
投稿 長屋修 | 2006年9月15日 (金) 09時54分